バイアグラ,レビトラ,シアリス,体験談

ED治療薬を上回るICI治療

ICI治療はED治療薬を超える

 

ED治療にはバイアグラ、レビトラ、シアリスなどを服用する方法が今では一般的ですが、どうしてもそれらの薬が効かない、又は使用できない方に有効なED治療にICI治療法(陰茎海綿体注射療法)があります。

 

この治療は直接、直接陰茎海綿体に薬物を注射して、勃起させる方法です。1982年にフランスの血管外科医によって発見されました

 

この方法では、薬100%近くの人に有効とされています。

 

注射針も細いもので、少しチクッとするぐらいで、薬液も0.1 cc〜と少ないのでそんなに負担にはならないのですが、一点問題があります。

 

ED治療薬では、性的興奮が起こりませんと勃起しないのですが、このICI治療は関係なく注射後、10分ぐらいで勃起が始まります。

 

その後3時間程勃起状態が続きます。

 

射精をしても勃起は続きますので、セックスには何ら問題は無いのですが、注射後10分で勃起が始まるため、自分で陰部に注射をしなければいけません。

 

射精後も勃起は続くのですが、性的感覚はかなり下がるようです。

 

海外では、広く使用されていて安全性も確保できているのですが、日本ではまだ厚生労働省が認可をしていませんので、自己責任で治療をしなければいけません。

 

バイアグラのジェネリックが数百円で購入できるのに対して、ICI治療の薬は1回約1万近く掛かりますので、費用の面でも大変です。

 

ただし4時間以上勃起が持続してしまう場合は、危険な状態ですので病院での緊急の処置が必要となります。

 

ICI治療が開発された当初は、パパベリンという薬剤を使用して、持続性勃起症や海綿体が繊維化してしまう陰茎海綿体繊維症などの副作用が多く大変でした。

 

最近では、プロスタグランディンなどの複数の薬剤を個人に合わせて細かく調整して使用しているため、現在ではほとんど副作用の無いED治療法となっています。